2015年に開業した新しいワイナリー。フランス語「ARC-EN-CIEL(アルカンシエル)」(空にかかるアーチ)の「CIEL(空)」を「VIGNE(ブドウ)」に変えて、ワインを愛する人とワインを造る人を繋ぐという願いを込めて名付けられました。
「アルカンヴィーニュ」のワインはヴィラデストワイナリーで使っていた古樽や、自動温度管理機能付きのステンレスタンクを使用することで人件費を抑え、カジュアルな値段で美味しいワイン造りを目指しています。また、栽培・醸造・ワイナリー経営を学ぶ「千曲川ワインアカデミー」を開催。ワイナリーにはテイスティングができるショップを併設、工場見学も行っています。(工場見学は要予約)
是非細野商店でお試しください。